
油断してたら予想よりだいぶん遠かったけど
なんとか間に合った。
駐車場も完備されてました。

まずは


山菜うるい、花わさびお浸し 朝採れのこごみ
すだちジュレがかかってます。




木の芽風味


徳島の甘鯛



ホッキ貝のヒモと貝柱は奈良の朝採れのわけぎとぬた和え


発酵食品のかんずり(長野の唐辛子を3年熟成したの)を大根おろしと混ぜた紅葉おろし
芽ねぎ、茗荷などの薬味



フリーズドライした梅と黒七味のパウダーで





旬の地物の韮と黄身酢


和歌山の初けんけん鰹の麦味噌と沢庵のなめろう


愛媛県宇和島1.3キロの鯛一郎くんのいさき

脂のりをみたら天然より美味いかも
添えてあるのはのらぼう菜
骨出汁て福井の辛子ソースで


朝採れたての筍 富山焼きホタルイカ
山菜オイルをアクセントに

紫蘇漬け
奈良片上醤油で炊き上げた昆布


作りたての吉野葛のわらび餅
味は桜、桜花びら、塩こし餡、葉の塩漬け
大和茶と一緒に


不知火が厳格な基準(糖度12以上やクエン酸、酸味1.0以下)を超えたらデコポンになるのをはじめて知りました。
このデコポンやばい。
**************************
お料理ひろ岡
コメントを残す