和食・鍋・おばんざい2024.02.17 喘 息 男 二条やま岸 前編★★★★★【京都】 ツイート シェア はてブ LINE Pocket スポンサーリンク 二条やま岸にて 平居さんがついでくれて 友人が飲んでました 〜立春大吉〜 まずは ✔白味噌の粕汁仕立て 丸大根、蛤、栃尾揚げ山椒風味 白味噌、粕汁好きの僕には最強の組み合わせでした。 カラスミ餅 ✔カラスミ餅 炭台で御餅を炙り この高級カラスミを 自家製のカラスミと海苔、更には追いカラスミで完成。 完成 ただ、カラスミ苦手やから 僕はカラスミ苦手なのと「肉好き」という事で 店主の配慮でフィレ肉をだして頂けました。 柔らかい絶妙の火入れでめちゃ美味しかった。 八寸 ✔鬼の器には、あんこう肝、奈良漬けのてっぱい ぼくは、またまた肝があかんので牛フィレのてっぱい ほんま好き嫌い多くてすいません ✔お多福の器には、海鼠と新わかめの酢の物 ぼく、海鼠はいけますが。店主が海鼠嫌いかも?と蟹バージョンもご用意いただけました。優しい ✔鮑のバターソテー ✔平貝、うるい、雲丹、文旦、柑橘ジュレ酢 うるいうまっ 雲丹も甘い どれもこれも丁寧に仕事されていて美味しかった。 そして凄い贅沢な内容。 ✔椀 松葉蟹真薯とうぐいす菜と柚子 聖護院蕪のすりながし 椀は日本料理店にとってかなり重要 あたたかい提供で具材の火入れ風味も良くて美味しかったです。 →→→→→→→後編へ ************* 二条やま岸 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 メール サイト このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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