重鎮ばかりで恐縮です。
ホテルがモダンで洗練されてます。
1階のステーキハウス
「エンバ・キョウト・チョップハウス」さんは
アルゼンチン出身のセバスチャン・バルクデス料理長は超肉好きで、自ら熟成させた肉を説明いただきスタートしました。
という掛け声とともにお料理スタート。
✔燻製した炭のパウダー入りバターとハードパンとトルティーヤ。
このバターが危険でエアリーで食べやすいから止まらないwww
✔キャビア鶏肉のムースにえびせん
シェフからのサービスのフィンガーフード
シンプルな味付けで鮪本来の味を
ずわい、海老、男爵芋が入ったコロッケみたいな感じでした、こちらはすこし塩味が強い
クリスピーな白胡麻の衣、黒胡麻ソース、ヨーグルトソース。胡麻の焦げた味が勿体ない。
海老の風味がするクリーミーなスープ
変わり種の野菜もあり美味
とうもろこしの甘味が活かされていた
野菜のディップとしても
文句なしの火入れやから肉がダメージを受けてない感じでした。
あおさ海苔のマッシュポテトが添えてあり面白い組み合わせだった
スマッシュバターと卵黄ソースつけてもよかったが、シンプルに食べる方が好みでした
75度の湿度で30日熟成させたサーロイン
メレンゲのデザートで食感よし
バニラアイス、ミックスベリーソルベ
クリームチーズ、ベリーソース
アルコールをかけてファイヤー。
店も薄暗い感じで炎が活きます
これ盛り上がる。硬めのプリンみたいな感じで大人スイーツで美味しい。
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Emba Kyoto Chophouse inフォーシーズンズ京都
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