にくの匠三芳 後編 ★★★★★【京都】

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後編紹介します。祇園にあるにくの匠三芳さんです。
またヤバい肉が出てきた
勢戸さんの神戸牛ロースのしゃぶ 下には下仁田葱
火入れは最高で肉の味が最大限に引き出されてます。
これもほんまヤバい
但馬牛のタンステーキ
申し分ない火入れ
外はじっくり焼かれてるから風味良くカリカリで芳ばしい
表面とはうってかわって中はしっとり。歯を入れた時のザクザクとした厚切り特有の食感を楽しめました。
神戸牛47ヶ月のシャトーブリアン
柔らかいのは当たり前。肉の旨味がやばい。しかもタレがやばい。どうヤバいかと言うと
前編で紹介した1キロ100万以上する白トリュフを〜〜
〜〜タレに使います。白トリュフのタレ
米にのせて食べたら恐ろしく美味い
岡崎62ヶ月のリブロース
ヤバい
すき焼きに
最後の食事はこれで
イトウさんから又えぐい誘惑が(T_T)この玉子は白トリュフと一緒に保管してるから、薫りがうつってるとの事
パカッと卵かけご飯に
半信半疑で食べたけど、殻を突き抜けて薫りがめちゃめちゃする。トリュフオイルかけて付加価値つける店が多いけどこれこそ究極のトリュフ香るTKGですわ。
これくらい混ぜた方が薫りがたちます。
マスカルポーネチーズのアイスクリームは濃厚でめちゃめちゃ滑らかで美味い
amerプリン
苦みをきかせた大人のプリンといった感じです。通算10個は食べてるけど全然あきひん
イトウさん、竹城さん(宗寿苑)ありがとうございました。

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にくの匠三芳 後編

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