にくの匠 三芳 前編★★★★★【京都】

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ちょっと前の三芳さん
この時期とんでもない高級品の白トリュフ。
その辺で見かける偽トリュフとワケがちゃう。
薫りがエグすぎる。
1キロ100万以上する白トリュフをつかったコース
震えます。
まずは
富田林の乾さんの海老芋が。
優しい味でした。
但馬牛タン昆布締め
最近この組合せ真似してる店よくみるけど
★岡崎牧場雌の月齢62ヶ月赤身肉の漬け
漬け?ってくらい肉の味が飛び出してくる
白トリュフを惜しげもなく
岡崎62ヶ月サーロインユッケキャビア白トリュフ
トリュフの薫りに負けてない岡崎さんの62ヶ月のサーロイン。すごい強い味でした。
ベルーガキャビアも入ったユッケはほんまにエグすぎた。
とちの実を食べた熊。イトウさんでも中々出会わないレベルらしい
しゃぶしゃぶした熊肉
ハラミでひいた出汁と芹、三つ葉、柚子、聖護院大根と熊肉
今まで食べた熊とレベルが違う。
熊の脂が激的にうまかった。
お次はこちら、柚子釜に餡をかけてますね。
間人香箱蟹の蒸し寿司。
蟹身だけやなく、内子外子も大量に詰まってます。
餡で見えないけど大量の
錦糸状の鱶鰭も大量に入ってて食感も面白い。寿司なんでシャリ入りですよ。
冷菜
勢戸さんの神戸牛ロースが美味すぎる。融点が低いから口の中で溶けて広がります。
中には天然トラフグ。その中心にはせんまい、壬生菜。土佐酢のジュレと河豚の身皮。

※写真多いから後編に続きます→→

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にくの匠 三芳 前編

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