
路地裏入っていくとある古民家。旅館みたいな広さの『手毬花』さん

予約必須ですね。

縁側もありノスタルジックな雰囲気。

【裏手毬花】の御膳3800円。



いぶりがっこ、茄子、稲荷、サーモン、葱とろ、鮪、玉子、真鯛、ほたて、タン、中トロ、ローストビーフ

★焼き魚
若狭のダイリキの幽庵焼き
カンパチの幼魚らしく、小ぶりやからか身もコリっとして脂は臭みなく甘かった。

赤蒟蒻、つくね、ふろふき大根

茄子、鮭、玉ねぎ

シマアジ、鮪、鯛













しっかり握られてるから結構ボリュームもあるし男子にはありがたい。
丸いけど竹箸が細くて掴みやすい。

お茶はかぶせ茶と玄米茶
一煎目は低温でゆっくり抽出するからヌルいお茶でびっくりする位旨味がある。
二煎目以降は普通に熱いお茶で飲むけど一煎目と全く味がかわる。手毬寿司とも合うし食べた後もほっこりできるし良い。
はじめは高いなって思ったけど
満足度の高い時間になりました。
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手毬花
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