ジビエ料理2024.04.28 喘 息 男 秘密のお店 ★★★★★【大阪】 ツイート シェア はてブ LINE Pocket スポンサーリンク 住所非公開、電話番号非公開の予約困難店ジビエ料理の名店が移転されてきました。手前から頭蓋骨がハクビシン、アナグマ、アライグマです。 雰囲気めちゃ良い カラス 木苺のフレーバーがついたお水 めちゃお茶目なシェフ これは鹿のアバラ骨で骨の間にあるお肉はジャーキーにされてます。 そのジャーキーを軽く炙って 左手に持たれてるにはイノシシの耳です。イノシシの耳を焼いてます ノンアルペアリングスタートでまずは苺のお茶 流木に盛り付けて イノシシの耳 イノシシの首 豚トロ 鹿のアバラのジャーキー 熊のお手 熊の手が美味すぎる 林檎の葉とお茶 お次は鴨肉ですね 鰹を酒と塩で発酵させてそこにお米の麹を混ぜたソース 鴨肉 林檎の発酵、ライム、ハーブを合わせた泡。甘酸っぱいソース お肉が美味すぎた いのししの足(猪足)椎茸の茶わん蒸し文旦の皮と穂紫蘇 桜の葉のお茶 猪のハンバーグ つなぎ無し、ハーブでこねた純度100% このソース牡蠣のソースなんですよね 肉汁、旨味がすごい。牡蠣のソースが絶妙 ローズマリー、さくらんぼの新芽、ピンクペッパーのお茶 筍も炭焼きに 猪のモモ肉 下のソース酒粕ソース、茶のソースはオレンジソース山葵の泡、羊のチーズ 蕪はスタートから焦げるまでやきます 焦げの部分を削いでその中心だけを再度炭焼きに フレッシュな鹿肉 43度で2時間、48度で2時間、53度で2時間、57度で2時間で膨らませないようにして最後に焼き上げて、パンパンに肉汁が一気にあふれようとしてる 付け合わせは1時間半くらい焼いた蕪の芯、ソースは苺のソース お次は鹿肉 鹿肉に枝が刺さってる 枝が串変わり 針金で固定されたお肉 鹿って普通赤身だけ食べるイメージあるけど今回は脂部分も堪能 鹿のお出汁と茸で炊いたご飯 水分多めに炊き上げてるから 玉子をおとして雑炊風に みょうがや大葉の薬味もたくさんのってます 鹿丼 カシスの葉と薔薇のお茶 めちゃくちゃうまい アナグマ めちゃ綺麗なお肉 タレを絡めて焼きます 薫りがすごい アナグマ焼肉丼ペコーリノノマーノ(羊)のチーズがのってます 肉うまい 弾力もいい 文旦のクレームブリュレ 心臓の形のレアチーズケーキ蟻のアールグレイマリネ 薫りが太い 単調でカリカリした食感 カカオの皮のお茶 チョコレート ***************************** 秘密のお店 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly
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