肉2024.01.03 喘 息 男 にくの匠 三芳 前編★★★★★【京都】 ツイート シェア はてブ LINE Pocket スポンサーリンク ちょっと前の三芳さん この時期とんでもない高級品の白トリュフ。 その辺で見かける偽トリュフとワケがちゃう。薫りがエグすぎる。 1キロ100万以上する白トリュフをつかったコース震えます。 まずは 富田林の乾さんの海老芋が。優しい味でした。 但馬牛タン昆布締め 最近この組合せ真似してる店よくみるけど ★岡崎牧場雌の月齢62ヶ月赤身肉の漬け漬け?ってくらい肉の味が飛び出してくる 白トリュフを惜しげもなく 岡崎62ヶ月サーロインユッケキャビア白トリュフ トリュフの薫りに負けてない岡崎さんの62ヶ月のサーロイン。すごい強い味でした。ベルーガキャビアも入ったユッケはほんまにエグすぎた。 とちの実を食べた熊。イトウさんでも中々出会わないレベルらしい しゃぶしゃぶした熊肉 ハラミでひいた出汁と芹、三つ葉、柚子、聖護院大根と熊肉 今まで食べた熊とレベルが違う。熊の脂が激的にうまかった。 お次はこちら、柚子釜に餡をかけてますね。 間人香箱蟹の蒸し寿司。 蟹身だけやなく、内子外子も大量に詰まってます。餡で見えないけど大量の錦糸状の鱶鰭も大量に入ってて食感も面白い。寿司なんでシャリ入りですよ。 冷菜 勢戸さんの神戸牛ロースが美味すぎる。融点が低いから口の中で溶けて広がります。 中には天然トラフグ。その中心にはせんまい、壬生菜。土佐酢のジュレと河豚の身皮。 ※写真多いから後編に続きます→→ *********************************** にくの匠 三芳 前編 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 メール サイト このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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