活魚居酒屋 マルフク ★★★★☆【京都】

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京都で河豚を食べるならここって教えてもうて
予約していってきました。
でかい3年〜4年の大きいトラフグを拝見しました。カワイイ、プクプクです。調理場でさばかれてます。
✔てっぴ
外側の鮫皮の背と腹。
ゼラチン質でプリプリした歯ごたえが特徴ですよね。
目方のある大きい河豚にだけある希少な本皮という粘膜も入ってました、歯ごたえもコリコリです。
✔てっさ & 刺身盛り合わせ

ふぐ、鯛、平目、鰤、サザエ、縞鯵、中トロと
どれも新鮮で美味しかったです。
肉厚にカットされたてっさ。
薄過ぎるとポン酢に負けるからこれくらいが美味しい。
✔ケジャン漬け
甘い韓国風のタレに漬けられた河豚の身。
美味しい。
✔唐揚げ
骨まわりの身は旨味も強いし解れて食べやすい。
河豚は小骨じゃないから良いですよね。
衣も美味い。
✔焼き河豚 塩胡椒

締まった身がうまい。
塩コショウで食べるのが美味い。
葱とレモンで。
✔焼き遠江 塩ダレ

ふぐの身と皮の間にあるホルモンみたいな見た目
ゼラチン質の皮と膜で旨味が強いし食感も面白い。
✔焼き河豚 骨まわり醤油タレ
生でも食べれるからサッと焼くだけで。
河豚はプクプクですが筋肉質なんですよね。
店内に芳ばしい焼き醤油の薫りが
幾ら食べても無くならない
体脂肪率が0.1%やからめちゃめちゃ淡白な身は弾力ありジューシ。
骨をチューチューをしゃぶりながら
✔〆の雑炊
河豚の身が入った出汁が美味しい雑炊
〆が最高だ
香物
✔炎の河豚ヒレ酒
炎の柱がかっこ良かった。
これはぼくは飲まず

✔デザートはマンゴーアイス
マンゴーアイス嫌いやのに
なんかサッパリしてて美味い

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活魚居酒屋 マルフク

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