2019年火鍋専門店 「一串串(イ チュアンチュアン)」。


最近よくある冷蔵庫設置でセルフでドリンクを取りにいくスタイル。






肉、海鮮、野菜、練り物など
串は30種以上が揃ってるから
僕はついつい取りすぎてしまったんで。

中国の太極図で陰陽をスープで表現してるんですよね。

なんと有名な某すき焼き店から仕入れてはるらしいです。これは原価率が1番厳しいイコール、店の負担になるけど、僕等からすると、こういうお得なのを食べてしまうんですよね。貧乏性やわ。
ちなみに鶏肉も有名な先から卸してもらってるみたいです。

薬味は、葱、パクチー、にんにくあります。

台湾風トマトの甘酢
中華ピクルス
きくらげにんにく醤油和え
で鍋がくるまでつなぎました。

「菜種油✕青山椒」
「牛脂✕赤山椒」
ピリ辛程度の辛さで、辛いの苦手な僕でも余裕でいけました。
鍋自体は一人1,100円


胡麻油、黒酢、オイスターソースのつけダレもうまい。




〆の平うどん(川粉)はかなりモチモチでうまい。




僕は千草のが好きでした。癖が強いから癖になる。

愛玉子


正直、台湾で食べてから 「火鍋」の印象はよくなかったんですが、京都で長年商いされてる某中華料理店がプロデュースしてると聞いたので「なら、美味いやろ」とグルメ友達と3人で訪問したんが正解でした。
食べたらリピーターつきそうな店でした。
**********************
一串串
コメントを残す