ジビエ料理2024.08.22 喘 息 男 焼肉旬やさい ファンボギ in京都 前編★★★★★【京都】 ツイート シェア はてブ LINE Pocket スポンサーリンク 一夜限りのSPイベントで出張ファンボギを体験しました。ファンボギさんは岐阜の有名店です。シェフの高橋さんはジビエを含むありとあらゆる肉を熟成させることでポテンシャルを引き出してきた方で長年フーディー達をうならせてきた神様みたいな存在やったんでお会いできて光栄でした。シェフズテーブル ジビエを混ぜたコースはじまります 自家製キムチ 甘味は林檎で足されてます。飛騨のサーロインのチャーシュー 乳酸熟成させてから炭火焼きした物 すごい気さくな方で話しやすい 今から食べるトマト クレソンナムル クレソンの独特な苦味がナムルにぴったり長崎トマト 非常に甘い タン4種2ヶ月ウェット、2ヶ月ドライ炭火で焙煎したデュカで タン元 タン先スライス タン中 タン下 どれも肉の旨味が引き出されていて美味しい 骨から肉を剥がし 水分が飛んだジャーキーみたいな肉質ですね 鹿肉モモ仔熊ウデ真鴨 1枚ずつ丁寧に塩焼き 揖斐川の真鴨 超交雑中國⇒ロシア⇒日本経由してロシアに帰る品種警戒心が強く人間の臭いがすると近寄らないので山の中に籠って生活し人間の臭いを消した猟師真冬でも山の川で体を洗う徹底ぶり、だからこそ捕らえる唯一の猟師がとる鴨 炭焼き蓮根 3ヶ月ドライエイジングした鹿肉 炭焼き人参 高山で捕れた仔熊全国でも中々仔熊は食えない 炭焼きアスパラ 岐阜の鮎の魚醤に漬けた猪肉鮎を天日し皮と骨以外が溶け、こさずにその汁だけで作った純度100%の魚醤 郡上八幡の2年塩でシンプルに頭で考えたら腐った汁かなーとか思ったけどまったく嫌な感じはしないし濃い濃い鮎の風味がしてます 後編につづく *************************************************************** 焼肉旬やさい ファンボギ in京都 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly
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