秘密のお店 ★★★★★【大阪】

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住所非公開、電話番号非公開の予約困難店
ジビエ料理の名店が移転されてきました。
手前から頭蓋骨がハクビシン、アナグマ、アライグマです。
雰囲気めちゃ良い
カラス
木苺のフレーバーがついたお水
めちゃお茶目なシェフ これは鹿のアバラ骨で骨の間にあるお肉は
ジャーキーにされてます。
そのジャーキーを軽く炙って
左手に持たれてるにはイノシシの耳です。イノシシの耳を焼いてます
ノンアルペアリングスタートでまずは苺のお茶
流木に盛り付けて
イノシシの耳
イノシシの首 豚トロ
鹿のアバラのジャーキー
熊のお手
熊の手が美味すぎる
林檎の葉とお茶
お次は鴨肉ですね
鰹を酒と塩で発酵させてそこにお米の麹を混ぜたソース
鴨肉 
林檎の発酵、ライム、ハーブを合わせた泡。甘酸っぱいソース
お肉が美味すぎた
いのししの足(猪足)椎茸の茶わん蒸し
文旦の皮と穂紫蘇
桜の葉のお茶
猪のハンバーグ
つなぎ無し、ハーブでこねた純度100% 
このソース牡蠣のソースなんですよね
肉汁、旨味がすごい。牡蠣のソースが絶妙
ローズマリー、さくらんぼの新芽、ピンクペッパーのお茶
筍も炭焼きに
猪のモモ肉 下のソース酒粕ソース、茶のソースはオレンジソース
山葵の泡、羊のチーズ
蕪はスタートから焦げるまでやきます
焦げの部分を削いでその中心だけを再度炭焼きに
フレッシュな鹿肉 43度で2時間、48度で2時間、53度で2時間、57度で2時間で膨らませないようにして最後に焼き上げて、パンパンに肉汁が一気にあふれようとしてる
付け合わせは1時間半くらい焼いた蕪の芯、ソースは苺のソース
お次は鹿肉
鹿肉に枝が刺さってる 枝が串変わり
針金で固定されたお肉 
鹿って普通赤身だけ食べるイメージあるけど今回は脂部分も堪能
鹿のお出汁と茸で炊いたご飯 水分多めに炊き上げてるから
玉子をおとして雑炊風に
みょうがや大葉の薬味もたくさんのってます
鹿丼
カシスの葉と薔薇のお茶
めちゃくちゃうまい
アナグマ めちゃ綺麗なお肉
タレを絡めて焼きます
薫りがすごい
アナグマ焼肉丼
ペコーリノノマーノ(羊)のチーズがのってます
肉うまい 弾力もいい
文旦のクレームブリュレ
心臓の形のレアチーズケーキ
蟻のアールグレイマリネ
薫りが太い 単調でカリカリした食感
カカオの皮のお茶 チョコレート

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秘密のお店

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