トラットリア セッテ ハイアット リージェンシー 京都 ★★★★☆【京都】

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トラットリア セッテ(ハイアット リージェンシー 京都内)へ。
さすがホテルという丁寧なサービスで、店内も落ち着いた雰囲気。
アーティストチームが設計に関わっているそうで、シンプルながらも洗練されたお洒落な空間でした。
時期によっては桜も楽しめるそうで、季節が変わるとまた違った表情を見せてくれそうです。
今回は、名古屋の名店 ピッツェリア・ブラチェリア・チェザリ!! のオーナーシェフ 牧島昭成さんによるスペシャルピッツァが期間限定でいただけるということで訪問しました。
牧島シェフはナポリの名門で修業を重ね、2010年の ナポリピッツァ職人世界選手権「ピッツァ・ナポレターナS.T.G.部門」で優勝。
さらに“ナポリピッツァ世界大使”にも任命された実力派のシェフです。
ジンジャーエール
2名用のシェアリングメニュー(9,800円・税サ込)をいただきました。
まずは
●ローズマリーフォカッチャ。
細長いスタイルで見た目もお洒落。香りもよく、ピッツァへの期待が高まります。
●セッテサラダ。
南瓜、グリーンリーフ、トマトとボリュームもしっかりあり、柑橘系の果実が良いアクセント。ドレッシングも主張しすぎず、全体的にバランスの取れた上品な味付けでした。

そしてお目当ての2種類のスペシャルピッツァ。

●チェザリ ドン アドルフォ
玉ねぎを飴色になるまで炒め、牛肉とワインで煮込んだナポリ風ジェノベーゼをベースにしたピッツァ。
まるでビーフシチューのようなコクがあり、じゃがいも、モッツァレラ、リコッタが重なって、どこか家庭的で温かみのある味わいでした。
牧島シェフの72歳のイタリア人師匠が愛した一枚というエピソードにも、少し心が惹かれます。
●サルシッチャ フリアリエッリ
ほろ苦いナポリの冬野菜フリアリエッリに、生ソーセージのサルシッチャ、燻製モッツァレラ「プロヴォラ」とモッツァレラを重ね、仕上げにグラナパダーノ。
苦味、旨味、燻香が重なり合い、ナポリらしい奥行きのある味わいです。
●スコップティラミス。
大皿からスタッフの方が席で取り分けてくれるクラシックなスタイルで、なめらかで完成度の高い味わい。食後のコーヒーと一緒にゆっくりいただきました。

開催期間は2026年2月16日〜3月15日なんで僕が投稿遅かったんで期間終わってしまいました。

東山、三十三間堂のほど近く。京都にいながら、ナポリの冬を少し感じられるような時間でした。
世界王者の哲学が宿る一枚、機会があればぜひ体験してみてください。

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トラットリア セッテ ハイアット リージェンシー 京都

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