酒処 文架 ★★★☆☆【京都】

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場所はちょっと迷うと思います。
店の場所は木屋町からだとたこ入道からがわかりやすいです。
十七番路地の先斗町よりにあります。
斜めにしし蔵さんがあります。
ええ感じの隠れ家酒場がOPENしてました
店は1階が立ち飲み
2階はテーブル席があります
店のコンセプトは
古典から現代まで国内外の文学作品に出てくる酒場料理を礎に再構築した酒肴を揃える酒場
男4人で開拓
●ハムカツ 550円
●焼き豚ともやし880円
炙ったチャーシューがいい感じ
●ピーマンととろろ昆布の旨み和え 660円
おつまみ的で美味しかった
●焼売3個 660円
めちゃ美味しい
鳳◯を思わせるクオリティ
●鯵フライと食べる柴漬けタルタル1100円
食べごたえのあるタルタル
ミディアムレアの火入れの鯵フライ
●ホタルイカと青梗菜のぬた 660円
ふっくらしてきたほたるいか
小松菜のぬたは珍しい
●ぶりのごま海苔タルタル 880円
ユッケ風の角切りの鰤。
●刺身盛り合わせ 990円✖️2人前
この日は鯛、いか、ぶり、よこわ

BGMがかっこよくスタッフさんと音楽の話で盛り上がりました

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酒処 文架

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