京都のむちゃくちゃディープな場所に2/27にOPENした『京都東九条 むし豚・豚足 のマルミヤ亭』さんへ。
集まったメンバーは超豪華な飲食店の会。○ワ○ニ会です。
創業昭和46年、むし豚・豚足専門店として愛され続けた「マルミヤ亭」です。半世紀愛された下町の味が『復活』。希少で珍しいホルモンを堪能。
豚足
骨と爪以外は全て食べれるし、コラーゲン豊富。いや〜うまいな〜。
こめかみ
目、頬、上あご辺りの部分やから、1頭から取れる量が少ない。あっさりしてて旨味がある。
ハラミ肉と内臓の中間的な感じで牛よりも脂が多いですね。
レバー は食べれないので食べてません
コブクロ
メス豚の子宮でやわらかいけどコリコリした食感。生でも食えそうな鮮度で見たより脂肪が少ないからヘルシー。
上がテッポウ 下がシキン
テッポウ(大腸)弾力が強く噛み応えがあり、コゲる寸前までよく焼いて食べました。肉厚で脂がたっぷりのっていて濃厚煙モクモクの豚ホルモン焼肉は雰囲気抜群。
シキン(食道)食感は、歯ごたえがあって弾力性がありホルモンやのに不思議と赤身に似てました。かなり希少な上に処理にかなり手間がかかるので滅多に食べれないすよ。
ボンノクボ(後頭部)絶妙な赤身と白身のバランスと、淡白やからタレが合う。超希少。
チレ(脾臓)レバー苦手やから、似てるし避けたけどレバーよりクセがなかった。逆に火を通した方がプリっとしてました。
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京都東九条むし豚・豚足のマルミヤ亭
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