


圧巻です。

松坂牛2ヶ月熟成リブ
九州大分のチャンピオン牛リブ
純但馬牛リブ
宮崎牛20日熟成のハネシタ
などなど、肉以外にも
半月熟成のマグロもあります。

和牛の骨と蛤と水だけのシンプルなスープ

味がどんどん深味ましてます。胃が温まります。
準備万端。








トマトとオリーブオイルだけで作られた体に優しいガスパチョ。

宮崎牛のヒレ肉の醤油漬けに宮崎のマンゴーを合わせた逸品。

気仙沼の本鮪は半月熟成




筍の皮で覆われていて、筍は薫りを立たすために
提供前に軽く炙ってくれます。
この一手間が僕の気持ちをくすぐってくれます。

良い香りと筍の皮で包まれたお皿の上には抜群の火入れされたお肉が2種

かなり肉厚にカットされてて口の中で肉汁が溢れます。
福岡の黄金色の筍も肉に負けてない存在感。

めちゃめちゃめちゃめちゃうまいなー


びわの白和えも珍しいですが、
食べたら直ぐにカナダのアイスワインでチェイサーとして飲んでおっかけます。

次に、鬼灯の実を食べると、口の中はフルーティーなかんじから一気にフレッシュに。
2段階でお口直しができます。
次の料理に備えれました。
きたん韻 後編に続きます。
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きたん韻 前編
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