Sudo.★★★☆☆【京都】

スポンサーリンク

話題のイタリアンへ。
京都の名店・祇園245やキメラで腕を磨いた須藤シェフが、満を持してオープンした新店。

コースの中に窯焼きピザが組み込まれた、イタリアンとしては珍しいスタイルです。
京都市役所裏の閑静な立地にあり、店内はフルフラットの美しいカウンターが印象的。
まずは目にも楽しいフィンガーフード3種から。
スープ
●菊芋のスープ
大地の香りを感じる甘みのあるスープに、雲丹が優しく寄り添う。
パン
●フォカッチャ
寝かせた生地を目の前の窯で焼き上げる、パリもち食感。
前菜
●愛媛・縞鯵のカルパッチョ
甘味と酸味のある根セロリのソース。
セロリのマリネ、紫人参、ホワイトセロリ、セリ、人参の葉、マスタードリーフなど彩り豊かな野菜が共演。
味の決め手はイタリア産ボッタルガ。
魚が焼きあがった
魚料理
●静岡金目鯛の炭焼 × 北海道ホッキ貝の炭焼き
炭焼きで甘みが引き出されたホッキ貝、火入れ抜群の金目鯛。
菊菜のお浸しや白ワインと玉葱のソースと相性良し。
銀杏を崩して揚げた“銀杏ボール”の苦味と甘味が良いアクセント。
パスタ
●タリオリーニ(自家製生パスタ)
スペイン産うずら肉を白ワインで煮込んだスープ仕立て。
クレソン軸の食感、とんぶりのプチプチ感。
仕上げのクレソンの苦味も心地よいバランス。
メインのお肉
肉料理
●長野・黒毛和牛 トンビの炭焼き
赤身らしいさっぱり感。イタリアンでトンビは珍しく、女性が喜びそうな構成。
カリフラワー、九条葱、生黒胡椒と柚子入りのタプナードソースで。
Pizza
① ずわい蟹 × ロースト蕪
柚子、モッツァレッラ、ベシャメル。
解禁されたばかりの蟹の旨みと蕪の甘み、柚子の香りが抜群。
② 和牛ボロネーゼ × 牛蒡
少しパンチの効いたミートテイスト。
炊いた堀川ごぼうと揚げごぼう、2種の食感が楽しい。
ドルチェ
●無花果チーズケーキ × 新高梨アイス
甘さ控えめで上品。
茶菓子
フィナンシェ/ビスコッティ/青りんごパートドフリュイ
お茶
●スール ラ リュヌ
檸檬、クロモジ、ラベンダー、ミントの香るハーブティー
これだけの内容で価格も控えめ。
しっかり“楽しませてくれる”イタリアンでした。

*******************************************

Sudo.

スポンサーリンク